第三山本

桐生市境野町7
桐生消防署南分署そば


桐生うどん(手打うどん店)
新しい店の看板
もりうどんはねぎと天かすがつく  
 小麦粉問屋の営業マンが「桐生のうどん屋で一番はこの
 店です。もしかしたら世界で一番美味しいうどんかも知れ
 ない。」と大げさな太鼓判を押されて勧められたお店。

 電話番号を頼りにカーナビで店のそばまで近づき、
 徒歩で細い路地裏のレトロな店の前までたどり着いた。
 しかし引戸の前には張り紙が…「当店は下記の住所に
 移転しました」。美味しいうどんを求めて朝から何も食べ
 ずに出てきた食いしん坊夫婦は「そんなの聞いてない!」
 と怒りながらも車を走らせた。
 移転先はかなり郊外。
 市街地の元の店から15分程車を走らせる羽目となった。

 新しい店にようやく到着すると、元の店とはうって変わり
 かなり現代的なたたずまい。開店したばかりらしく沢山の
 花輪と新しい看板がまぶしかった。

 店内は手打うどん屋とは思えないほどの広々とした作り。
 カウンターの向こうの真新しい厨房の最深部ではご主人
 がうどん玉を手でのしている。息子さんらしき人は大釜の
 前で茹具合を見ながら、先に茹上がった麺をざるに盛り付
 る。新しい店を楽しんでいるように皆笑顔だった。

 ざるに盛られたうどんは、手打らしくかなり太目の麺。
 薬味のねぎの他に上品な天かすが添えられる。
 麺を箸でつまんでつゆの中入れるまでが一苦労。
 おそらく一本が50cmはあるのではないだろうか。
 太い割には麺の芯まで茹で上がっていて
 柔らかいモチモチとした食感だった。これが桐生うどん
 の持ち味なんだろうな。個人的にはもう少し堅めに茹で
 上げて欲しかったかな…水のさらしが長すぎたのかも。
 麺にはかなり辛口評価なのでゴメンナサイ。とても美味し
 い手打うどんでしたよ。お勧めです。
 
つややかな太切のうどん

                                               第三山本・桐生うどん

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